今回は、コロナウィスルが懸念される中、中止になるショールームも多い中

いつものラグジュアリーブランドのセールスを行いました。

通常に比べると大分お客様は減ったもののそれでも大人気ブランド、各国からお越し頂きました。

ファッションショーも盛況でした。

日本のお客様は日本にて再度展示会を開催。アメリカのお客様の一部はオンラインオーダー。

アジアの一部では、帰国した後に１４日間の隔離後出勤など規制の厳しい中

お越し頂き有り難うございました。　今回も素晴らしいコレクションでした。

2020年1月20日にパリPeninsula Hotel にて長崎県の世界遺産や食文化、県産品、観光資源などをPRするためのレセプションが開催されました。レセプションには中村法道長崎県知事、瀬川長崎県議会議長、佐藤長崎市議会議長、髙宮長崎市副市長が参加。現地旅行会社や現地メディアのほか、各国ユネスコ大使、ユネスコ関係者、パリ外国宣教会、長崎市と姉妹都市のヴォスロール村関係者、在フランス日本国大使、ユネスコ日本政府代表部大使など約150名が来場し、会場を埋め尽くしました。こちらのコーディネートを弊社が担当いたしました。

プレス関係者にも多くご出席頂きました。

生地、OEM、自社ブランドにて日本にて大成功を収める会社様

欧州進出に大変意欲的に取り組まれています。弊社がパリエージェントとしてサポートさせて頂きます。日本にて麻素材に特化し、大盛況です。パリからスタートするヨーロッパでは、オーガニック素材に特化した取り組みからスタートしたいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=bkyFtQaPPSY&feature=youtu.be

2019年3月20日パリのNormandy Hotelにてユネスコ世界遺産登録に向け、「縄文文化」や「北海道・北東北の縄文遺跡群」の国際的な認知度、評価を高めるため、講演会及び展示を開催致しました。この催事のコーディネートを弊社にご依頼いただきました。

当日は、各国のユネスコ大使、ユネスコ日本政府代表部の北山公使はじめ、多くの歴史研究者の方々にお越し頂き会場を埋め尽くしました。貴重な遺跡を目にし、様々な質問が飛び交いました。また北海道及び北東北地方にも興味をお持ち頂き、観光PRにもつなげる事が出来たと思います。

2018年に開催されましたSIAL PARISのJAPAN PAVILIONに出展致しました。

２年に一度の欧州最大の食品見本市とあり、大勢のバイヤー様や食品商社、レストラン関係者が会場を埋め尽くしました。

麺製品会社の駐在業務を行っております。欧州販路拡大をサポートさせていただきました。展示会には大勢のお客様にお越し頂き、試食も大成功。

美味しいラーメンと焼きそばを堪能しながらの商談が続きました。多くの成果を出す事ができましたが、中でもプライベートブランドを大手向けに製品化の話が進んでおります。それが、今回の一番のニュースでは無いでしょうか。日本、自社工場での麺の美味しさが大評判です。

- ジャポニスム2018年ユネスコ・パリ本部で日本の地方の食文化を紹介 -

３回目となる2018年のテーマは、「日本のガストロノミー　－地方の食文化を中心として―」。ジャポニスム2018の公式企画に認定され「日本の食と文化を考える」シリーズの一つとして開催されました。　

会場となったユネスコ・パリ本部（フランス）では、ユネスコ無形文化遺産（2013年）に認定された「和食：日本人の伝統的な食文化-正月を例として-」と「地方」に焦点を当て、福島県・埼玉県・沖縄県の食に代表される豊かな文化や新たな旅の魅力を提案。日本文化が多角的に紹介されました。

GI産品のプレゼンテーションや、来場者を名産地の日本茶でもてなす「ユネスコ茶会」を開催。日本の伝統文化に息づく和食の要素―自然の美しさの表現や四季―が体感できる茶道やいけばなを披露したほか、万博2025の決選投票を目前に、大阪・関西地方の魅力を「食」を通じて世界の代表にアピールされました。